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2006年2月19日 (日)

奇妙な円環?

生扉事件で「京都」との関連がいくつかのブログで指摘されている。このところ私のブログでも、京都新聞社内からをはじめ、京都府からのアクセスが多くなっていることでもあるし、ちょっと京都関連のネタを。

かつてこのブログで、「京都経済新聞」のテスト版について取り上げた。このテスト版に「イトマン裁判15年ぶり終結へ」という記事が出ている。時事の配信を加工しているらしいが、問題にしたいのはこのニュースの扱い。15年以上前の、伊藤寿永光の写真が3段扱いである。記事自体も囲みにして目立つ扱い。

テスト版とはいえ、この扱いには疑問が多い。この新聞のトーンから言えば隣の国境なき記者団関連の原稿を大きくして然りのはずだが、扱いはイトマン裁判の方がはるかに目立つ。元日経記者の編集長が、KBS問題などで京都とはかかわりの深いイトマン裁判の記事をこのように扱えば、周囲からどのように見られるかは熟知しているはず。私が作る立場なら、絶対このような扱いにはしない。後々痛くもない腹を探られるきっかけになるからだ。
京都経済新聞、出資を広く薄くとなっているが、それでは新聞ができないことは、京都経済の社長が深く関わった滋賀新聞の事例や、過去のフクニチや北海タイムスの復刊への動きが挫折したことでも明らか。このイトマン裁判記事の扱い、京都経済新聞に大口スポンサーが存在していたことの証になるのではないだろうか。

もしこの記事の扱いが京都経済新聞の大口スポンサーを暗示しているとすれば、それは当然KBS問題にもつながる人物だ。KBS問題に絡んだ人物で、生扉事件との関連が指摘されている人物もいる。京都経済と生扉は、ニュースサイトの取材体制構築などで関係が深い。また滋賀新聞の紙面を仕切っていた人物の一人にはKBS常務の経歴があり、その時期から考えて怪しい人物との接点もあるはず。しかもこの人物、金銭関係などでおかしな噂が前職時代から絶えず、滋賀新聞廃刊後に京都経済に接近した形跡もある。2ちゃんの京都経済スレ京都経済ホムペのブログに、イトマン事件やKBS問題の中心人物を連想させるコテハンが出没していることも気になる。
この接点って単なる偶然なのだろうか。滋賀新聞の不透明な金の流れを探る糸口のような気もするのだ。

滋賀新聞への参入妨害、いわゆる新規参入者いじめの側面に加えて、こうした関係が競合他社の首脳部に伝わったためもあったのではないだろうかという気もするのだが。
このブログにアクセスしている京都新聞関係者の方、一部の固有名詞はよくご存じですよね?(w

KBS問題はこちらも参考に↓
http://radiofly.to/wiki/?%B5%FE%C5%D4%CA%FC%C1%F7
http://pride.arrow.jp/klingon/log/eid161.html

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