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2006年5月 7日 (日)

落とし前はつけろ

滋賀新聞(破産)の社長が20億円と言われる個人保証を被るきっかけとなった、大津市内の分譲マンションが売り出し後3年近くたって、ようやく「完売御礼」がホムペに出た。
まあ山科に近いとはいえ生活の便や環境は決して良い所ではないし、「デザイナーズマンション」の典型的悪例といえる「見栄え重視、住まい勝手徹底無視」の設計だったから、長い間店晒し状態だったのは当然。昨年以降は分譲開始時の半値を大幅に下回る金額で投げ売りする状態が続いていた。

で、このマンションは滋賀新聞社長に名義が移っているという話もあるのだが、「完売御礼」で手にした金はどこへ流れるのかね。まさかJR湖西線西大津駅の裏手、琵琶湖を見下ろす高台の高級住宅街にある豪邸に本社がある、とある人物の資産管理会社に入って、「あとは分からない」みたいな話にならないだろうな。

滋賀新聞の大口債権者には自分が立て替えて債務の全額を、自らが社長を務める某東証一部上場企業には債務の60%をそれぞれ支払っているわけだから、ゴミ扱いした一般債権者や株主にもそれなりの償いをするんだろうな。まともな神経持っていればそのくらいの常識はあるよな? まさか、滋賀新聞関係者が関わる外資絡みのネット新聞案件に出資とか、泥棒に追い銭みたいなこと考えているんじゃ…。

この大型連休の谷間に某上場企業株式の出来高が急増しているし、この会社の法人筆頭株主の筈のJPモルガンの株保有について、有報では奥歯に物の挟まった書き方しているのも気になる点ではある。

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