2007年2月11日 (日)

【お知らせ】本ブログは移転しました

「本整理記者の雑記帳」へアクセスいただき、ありがとうございます。

このたび本ブログは独自ドメインを取得の上新たなコンテンツを追加し、別サーバーに移転いたしました。
新しいサイトには、こちらからお入りください(別ウインドウが開きます)
なお、本ブログの内容につきましては、新サイトの「管理人の過去ブログ」コーナーにアーカイブしてあるほか、こちらの「ココログ」上のコンテンツにつきましても当面現状どおり保全いたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

なお、新サイトはセキュリティ上の観点から、一部のプロバイダや団体からの閲覧をお断りしております。ご了承ください。
また、管理人へのお問い合わせは本ブログ内のリンクまたは新サイトのメールフォームをご利用ください。

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2006年6月24日 (土)

三つ子の魂百まで

都教委が学力低下に歯止めを掛けるべく、義務教育課程で最低限学んでおくべき内容を、「東京ミニマム」としてガイドライン化するという。

http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20060621-4
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20060622ddlk13040260000c.html

小学校ならば「卒業までに九九ができるようにする」ことなどが盛り込まれるとか。
私のリアル消防時代は2年生で九九をやったはずなんだが…今の小学校って、一体6年間何やってるのかね。

愚弟が高校進学する時期だから20年近く前になるが、私の実家のある地域で「教育困難高校(ドキュソ高校ともいう)」として知られる某高1年の数学授業は、「九九の復習から始まる」という噂がまことしやかに流れたことがあった。現状はこれより深刻化しているのだろう。家計の面で相当無理をしてでも、義務教育段階から私学に通わせる親が増えているのも頷ける。

そう言えば、「格差社会の象徴」として取り上げられることが多い都内某区では、中学校の学区選択制を導入した時に「一人も進学希望者がいない中学」が出たことがあった。ここの区長、最近いや「格差社会の象徴」報道に噛み付くが、公立校が地元から全く信用されていないという事態にどう対処するのか、区役所ホムペなどに掲載されている「見解」からは全く読み取ることができない。

三つ子の魂百までの例えもあるし、公教育をどうしていくのかが問われているはずなんだが、弱点を突かれた件の区長は完全に事の本質を見失っているようにも思う。

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2006年6月17日 (土)

基本的なこと

前回の「半田付けレス電子工作キット」の話の続き。

父親が手すき和紙の仕事をしている。その関係で地元のリアル消防や厨房が職場体験に来るわけだが、父親が呆れながらこんな話をしたことがある。

「○○小のリア消が職場体験に来たんだけどね。自分で漉いた和紙を使ってうちわを作るってことで、こちらは材料や肥後守用意していたんだけど、ご一行さんは鉋を持ってきたわけ。不思議に思って引率の教員に聞いたら、『肥後守は危ないので、これで竹を裂く』っていうわけ。どっちにしろ危ない手つきで作業しているんだが、鉋使って竹裂くようじゃ職場体験にはならんだろう。呆れたね俺は」

ちなみにうちわの「骨」を作る工程はこちら(→房州うちわ
鉋なんか使ってない。

「危険防止」の名のもとに、生活していく上での基本的なことを教えないという姿勢、非常に問題があると思うんだがね。電子工作の例でいえば、デジタル化でブラックボックスになってしまった電子回路の基本原理を学ぶきっかけを奪っているわけだし、半田付けの技術だって実社会に出れば必要なんだがね。

以前、医学部だか生物学科だかの入試で「ニワトリの絵を描け」という問題が出たら、「足を4本持つニワトリ」が描かれた答案が続出して話題になったことがあったが、これも「基本的な内容を教えない」教育の結果だろう。

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2006年6月16日 (金)

懐かしいアレが

最近歳を取ったせいかw、昔親しんだものを探すことが多くなった。
時折覗いては一人でニヤニヤしている(傍から見れば危ないオッサンだなw)サイトの一つが、これ。

科学教材社

そう、「子供の科学」とかに広告が出ていた(今でもそうなのか?)、電子工作キットなどを扱っている会社である。私の同世代だと、夏休みなんかにこの会社のお世話になった向きも多いはず。

鉱石ラジオ」とか「ゲルマニウムラジオ」みたいな、私の世代には懐かしい商品がいっぱい。「電子ブロック」と同じく、主な顧客はオヤジ層なんだろうなあ。

リアル厨房時代に技術家庭科の実習で作った、インターホンのキットも現役なのには驚いたが。

ただ気になるのは、「子供に危ないことをさせない」という風潮のせいか、「半田付けレス」を謳った商品が増えていること。包丁を使わず、鋏で食材を切らせる調理実習が実在する世の中だから不思議はないが、何かおかしい。

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2006年6月11日 (日)

期間限定の誘惑

20060611_choco1 近所のスーパーでこんなもん見つけた。
←「期間限定 かき氷チロルチョコ」
1袋100円だし衝動買いしてみるw 冷やして食べるとおいしいらしいので冷蔵庫へ。1週間ほど忘れ去られるんだがw

20060611_choco2 ←中身はレモン、イチゴ、抹茶の3種類。

食べた瞬間、なんとも懐かしいチープな甘さが…。大ヒット作の「きなこもち」を連想して買っただけにちと期待外れではあるんだけど、昔、チクロが禁止された頃お目見えした「全糖○○」を彷彿させる、ベタベタした甘さ。駄菓子屋で「ヨーグル」とか慣れ親しんだ世代には受けるかも。

ちなみに私は1回で3個が限界ですた。鼻血出すと困るしなw

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2006年6月10日 (土)

なんちゃって料理ショー

20060610_ryori120060610_ryori2 

外食は嫌いなので、晩飯はほとんど自炊である。つうか拙宅の近所は牛丼屋位しか飯食える所ないしな。

「自炊している」って話をすると、「どんなもの作ってるんですか?」とか「さぞかし腕が…」とか言われるんだが、実態は左の写真の、8日と9日の我が家の夕食献立が示す通り。
共に冷蔵庫の不良在庫一掃セールで、正体不明の献立ばかりなんだけどねw

とてもじゃないが、人様に召し上がって頂ける代物ではない。

なんちゃって料理のブログ独立させるか…サーバー資源の無駄遣い(このブログだってそうだが)だしやめておく。

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2006年6月 7日 (水)

銭ゲバの末路

「カネさえあれば何でもできる」と本気で考えていた元通産官僚が、昨日お縄になった。検察が逮捕を急いだのは、恐らく某指定暴力団の武闘派&経済ヤクザ絡みの資金洗浄疑惑があったせいだろうし、まあ予定調和というべきか。兜クラブでの最後の会見で、あの元官僚は確実に男を下げたがね。

で、私に身近な方の、「滋賀新聞社長の寄生虫」としてこのブログでも何度も取り上げた銭ゲバKBS役員経験を持つ滋賀新聞幹部のことを調べているうちに、いろいろと面白いことが分かってきた。(本稿は過去の民間放送年鑑を出典としている)

この男が古巣の新聞社からKBS京都の役員として出向したのが、1995年。KBS京都に会社更生手続き開始の決定が下ったのは94年の暮れ近くだから、まさに苦難の道を歩き始めたばかりの時に役員に就任したことになる。KBS京都時代の風評は、その後のこの男の行動を考えると事実もしくは限りなく事実に近いだろうから、再建途上のローカル民放を食い物にしていたとんでもねえ野郎ということになる。まあそんな人物だから、滋賀新聞で役員よりはるかに高い禄を食んだ上に、趣旨のよく分からない高額の原稿料を知人に払わせたのも当然。本来債権者や株主への補償に回る金が「政治資金」へ化ける過程に関与したとしても不思議ではない。
ちなみに、滋賀新聞の社内委員会で「問題のある原稿料支出先」とされた相手の一つに、この男のKBS京都時代の部下が社長を務める会社があることも、後日のため明らかにしておく。

例の「自称市民派の政治家志望者」とこのKBS元役員との関係に関して疑いを抱かざるを得ない記述も、「民放年鑑」にあった。
この男がKBS京都の役員に就任して間もなく、当時滋賀県立琵琶湖博物館に勤務していた政治家志望者の上司に当たる人物が、KBS京都の番組審議委員に就任しているのだ。この上司、政治家志望者との共同研究・著作も数多く、極めて親密な関係と見ていいだろう。そしてこの琵琶湖博関係者、元役員がKBS京都を去った後程なくして、番組審議委員のメンバーから消える。これって単なる偶然かね。政治家志望者と元KBS役員との太いパイプを指摘する見方を裏付ける内容の一つであるようにも思う。

滋賀新聞のこと、調べれば調べるほど過去の因縁めいた話が浮かび上がってくる。

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2006年6月 6日 (火)

ちゃんとしてくれ

昨日は何度カキコしようと思ってもうまく行かなかったんだが、やっぱりココログの障害だったか。

http://info.cocolog-nifty.com/info/2006/06/post_a858.html

最近niftyはしょうもないトラブル多すぎ。パソ通時代からのユーザーとしては情けないぞ。何とかしてくれ。

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2006年6月 3日 (土)

厄日

朝起きたら、どうやら寝違えたらしく首がちゃんと回らんw 家計の首が回らんのはいつものことだが、リアルに首が回らんのはシャレにならんので速攻で近くの整体院へ。ここの先生、「寝不足で疲れが溜まってるんじゃねえの?」とか言いながら一応動くようにしてくれた。

出掛けに駅前のクリーニング屋に寄って洗濯物出してから、横浜の新聞博物館へ。諸般の事情でここの図書館所蔵の古い新聞年鑑や某紙のマイクロフィルムを調べなくてはいけなくなったためだが、新聞博物館の付属施設と思い込んでいて入場料500円也払って入ったら、図書館利用だけなら入場料要らなかったんだなorz

調べ物が済んで渋谷で別の用事を済ませ、さあ帰ろうと駅の改札に来たら電光板に「【遅延】超ローカル線は人身事故のため上下線に遅れが出ています」の表示。いつもより時間の掛かること。

で、帰宅したら居間のハンガーには出したはずのスーツのズボンが…orz

今年は前厄なんだが、それを象徴するような一日ではあったw

某SNSでは以前から「サッサと方違えしる」「風水もよかんべ」と言われているんだが、皆様お勧めの厄払い方法があったら、どうぞメールにてご教示をm(._.)m

あとniftyはココログ何とか汁! 最近トラブルがメチャクチャ多いし、テンプレート変えたらブログの表示事項が初期化されるって、一体どうなってんの?

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2006年6月 1日 (木)

大はしゃぎもほどほどに

かのメディア関連某産別組織のトップが、このところまた自身のブログで馬鹿騒ぎ大はしゃぎである。

南の方の某地域紙での労組結成や特殊指定問題を受けてのようだが、私が以前から指摘している「大手紙の販売攻勢という名の弱小紙いじめ」に関しては相変わらず口を閉ざしたままだが、こっちはどうなったのかね? この問題、新聞業界では今に始まった問題ではないが、本来ならば特殊指定と併せて考えねばならない問題のはず。この人物共同労組出身だし、「大手紙と共同加盟社以外は新聞社に非ず」と本気で考えている可能性(前述の某地方紙の労組結成は、単なる上納金確保手段?)も否定できんしなあ…。

地域紙の存立に関わる問題は、その多くが未解決だ。何度も言うが、この点に関して例の組織はきちんとした産業政策を立てるべきだ。もう遅きに失した可能性も高いが。
多くの弱小紙は「組合ごっこの為に高い上納金払ってるわけじゃねえぞゴルア」というのが本音のはず。滋賀新聞社長絡みで再び浮上した、「メディアのトップと政治の関わり方」も、弱小紙の存立に関わる重要な問題だが、この問題も各産別組織ともなぜか避けている。

新聞に限らず、メディア関連各産別組織のトップの質、年を追うごとに悪化の一途を辿っているような気がするのは、漏れだけか。単に年を取ったせいではないような気もするが。

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