2006年6月16日 (金)

懐かしいアレが

最近歳を取ったせいかw、昔親しんだものを探すことが多くなった。
時折覗いては一人でニヤニヤしている(傍から見れば危ないオッサンだなw)サイトの一つが、これ。

科学教材社

そう、「子供の科学」とかに広告が出ていた(今でもそうなのか?)、電子工作キットなどを扱っている会社である。私の同世代だと、夏休みなんかにこの会社のお世話になった向きも多いはず。

鉱石ラジオ」とか「ゲルマニウムラジオ」みたいな、私の世代には懐かしい商品がいっぱい。「電子ブロック」と同じく、主な顧客はオヤジ層なんだろうなあ。

リアル厨房時代に技術家庭科の実習で作った、インターホンのキットも現役なのには驚いたが。

ただ気になるのは、「子供に危ないことをさせない」という風潮のせいか、「半田付けレス」を謳った商品が増えていること。包丁を使わず、鋏で食材を切らせる調理実習が実在する世の中だから不思議はないが、何かおかしい。

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2006年5月14日 (日)

懐かしい自販機

20060514_cola_1 通勤などで利用するJR超ローカル線ド田舎駅構内に、いつの間にかこんな物が。
若い人は知らないだろうがw、私が小さい頃は駄菓子屋やお好み焼き屋など、何処にでも在った瓶入り飲料の自販機だ。
コカコーラのキャンペーンっぽいが、このタイプの自販機ってまだ作ってたのか。
ただ、よく見ると当時と違う部分が。
左側の縦に細長いガラス扉が商品の取り出し口なんだが、昔はここに商品が見えていた。自販機に金を入れると「ビッ」とブザーが鳴って、取り出し口からビンを引き抜けるようになっていた。「2本同時に取れるかもw」と子供ながらに考えてやってみるのだが、そういうときに限ってお目当てじゃない方の瓶が抜けたりするんだよなw
ド田舎駅に設置されているのは取り出し口に奥から瓶が転がってくるタイプ。いろいろと問題があるのは分かるけど、この部分も昔通り復刻してほしかったなあ…。

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2006年1月13日 (金)

ニコンの「良心」

昼に何気なく各新聞社のサイトを見ていて見つけた記事。

一部機種を除きニコンが銀塩一眼レフから撤退だそうだ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20060113k0000m020083000c.html

新聞社でも、若い記者やカメラマンはフィルムの現像や引き伸ばしの経験がない人間の方が多数派を占めるご時世だから、まあ仕方がないか。「新聞社で使うカメラ=ニコン」と言う環境で育った私は複雑な思いだ。ただ、生産を継続する2機種のうち電池が切れても撮影可能な「FM10」が残ったのは、ニコンのモノ作りへのこだわりだろう。報道機関等向けの出張メンテナンス「プロサービス」は残してくれよ。

そうそう、報道向けでもシェアをじわりじわりと伸ばしているニコンのライバルC社だが、同業者に聞くと「売りっ放し」の姿勢が目立つなど、評判はあまりよろしくない。先日、C社のもう一つの報道機関向け主力商品である新聞製作システムでも、西日本某社で正式契約直前に商談をひっくり返されている。ある新聞社に納入した製作システムがカメラと同じく売りっ放しの状態で、バグ取りすらまともにやらなかったことが判明したためだという。

モノ作りの良心持っているのはどっちの会社だろう。片方の会社は、トップの「財界総理」としての発言と現場のビジネスの姿勢が、大きく食い違っているようにも思うのだが。

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